Photo: Nacása and Partners
2014
Aoyama Zero Center, Tokyo
2013
2012
Shin Minatomura, Yokohama
2011
PRISMIC GALLERY, Tokyo
2007
ポートレート撮影: 新津保建秀
建築家。1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。2016年より東京藝術大学准教授。2017年よりアーバンデザインセンター大宮(UDCO)副センター長/ディレクター、鳩山町コミュニティ・マルシェ総合ディレクター。住宅、集合住宅、公共施設などの設計を手がけるほか、公共施設の老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、ニュータウンの活性化、中心市街地再開発などのデザインコーディネーターとして公共プロジェクトにも数多く携わる。
主な著書に『ちのかたち—建築的思考のプロトタイプとその応用』(2018),『批判的工学主義の建築』(2014),『プロトタイピング—模型とつぶやき』(2014)
主なまちづくりプロジェクトに「おとがわプロジェクト」(愛知県岡崎市, 2015-2020)「大宮東口プロジェクト」(さいたま市, 2013-2016)「鶴ヶ島プロジェクト」(埼玉県鶴ヶ島市, 2011-2016)
主なアート作品に「あいちプロジェクト」(国際芸術祭あいちトリエンナーレ, 2013)「リトル・フクシマ」(堂島ビエンナーレ, 2011)
主なキュレーションに「超群島-ライト・オブ・サイレンス」(青森県立美術館, 2012)「CITY2.0」(EYE OF GYRE, 2010)「Architects from HYPER VILLAGE」(hiromiyoshii, 2010)
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