2015年度春学期オープンデスク参加者募集のお知らせ2015年度春学期オープンデスク参加者募集のお知らせ
私たちは、オープンデスク(模型制作のボランティア)に参加する学生の皆さんとの関わりをとても重要視しています。
事務所を立ち上げたばかりの頃、東京工業大学で設計製図のアシスタントをしていたので、多くの学生と知り合い、しばらくつき合っていくうちに数人の学生が毎週決まった日に模型を作りに事務所に通ってくれるようになりました。UTSUWAやBUILDING Kから続く、設計プロセスを模型に残していくスタディ方法は、彼らとの交流のなかから生まれて来た成果のひとつです。
その後、さまざまな大学から学生が来てくれるようになったのですが、最初のうちは多少の苦労が伴いました。精度の高い模型制作に必要な「面取り」や「一枚残し」といった作業ができなかったり、連絡もせずに欠席したり、挨拶もせずに帰って行く学生もいました。そこで私たちはオープンデスクを教育の機会ととらえるようになり、模型作りの技術のみならず、コミュニケーションの基本を丁寧に教え、じっくりとつきあっていくようにしました。すると、やがて言わないでもきちんと掃除をし、しっかりと挨拶をして帰るようになり、模型制作の力がついてきて、時間の読みも正確になり、学生同士で議論しながら段取りをし、手分けしてきれいな模型を作ってくれるようになりました。
学生の受け入れにあたり、私たちが独自に取り入れている工夫として、例えば、夏休み、春休み等の「2週間制」があります。長期休暇期間中に学生を受け入れる際、他の設計事務所では参加者が希望する期間を申告し、それをもとにスケジュールを調整するケースが多いようですが、藤村事務所では2週間ごとに区切った募集形態としています。2週間くらいならば参加者の皆さんにとってもスケジュールの調整がしやすく、模型道具の使い方や挨拶など、必要な技術をひと通り教えるのにちょうどよく、皆で同じ日にスタートし、同じ日に終えることができます。初日に基礎的なことを教える手間は少しだけ増えますが、そのかわり期間中は集中して毎日定時に通ってもらい、徹夜はせず、模型の作り方をレベルに応じて懇切丁寧に教えることで、結果的に学生の上達も早くなりました。
長期休暇や学期中に継続して事務所に通った学生たちは、その後の課題でも順調に成果を上げているようです。模型で差がつくのはもちろん、段取りがよくなるのでプレゼもうまくなるし、設計の内容も次第によくなります。ある学生は、帰ってから「急に模型が作るのが好きになった僕をみて、皆が驚いていました」と言っていました。食事の時間やお茶の時間にじっくりと話すことで、設計事務所での仕事の雰囲気も知ることができるでしょう。
高い志をもった皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。(藤村龍至)
-1. 対象:建築を学んでいる学生(大学院・大学・専門学校)
-2. 期間:下記のいずれか
(a)2/2(月)-2/15(土) 募集終了しました
(b)2/16(月)-2/28(土) 募集終了しました
(c)3/2(月)-3/14(土) 募集終了しました
(d)3/16(月)-3/27(金) 募集終了しました
-3. 内容:パース・模型製作、資料整理等の設計補助
-4. 条件:期間中毎日通えること | 毎日10:30開始 | 日祝月末休 | 交通費支給なし | 食事支給あり
-5. 応募方法:メールに「(1)氏名 (2)学校(研究室)名・学年 ・年齢 (3)電話番号(携帯) (4)ノートパソコンの有無(win/macの別) (5)希望の期間(第3希望まで) (6)一言アピール」を記入のうえ、下記メールアドレスまでご連絡下さい。追ってこちらからご連絡させて頂きます。
-6. 備考:カッター、定規等は各自持参して下さい。
-7. 定員:若干名
-8. 締切:1/21(水)
-9. 備考:学部2年生以上
弊社でのオープンデスク募集期間は年4回(春休み2月-3月|4-7月|夏休み7月-9月|10-1月)行います。次回の募集は2015年7月中旬の予定です。
応募先:株式会社藤村龍至建築設計事務所 担当:佐藤
sato(at)ryujifujimura.jp
*スパムメール対策のため@を(at)にしています。メールを送る時はお手数ですが(at)を@に変えてご使用下さい。
※携帯アドレスからのご応募はご遠慮ください。
all images and materials posted on this site are copyrighted by
ryuji fujimura architects
私たちは、オープンデスク(模型制作のボランティア)に参加する学生の皆さんとの関わりをとても重要視しています。
事務所を立ち上げたばかりの頃、東京工業大学で設計製図のアシスタントをしていたので、多くの学生と知り合い、しばらくつき合っていくうちに数人の学生が毎週決まった日に模型を作りに事務所に通ってくれるようになりました。UTSUWAやBUILDING Kから続く、設計プロセスを模型に残していくスタディ方法は、彼らとの交流のなかから生まれて来た成果のひとつです。
その後、さまざまな大学から学生が来てくれるようになったのですが、最初のうちは多少の苦労が伴いました。精度の高い模型制作に必要な「面取り」や「一枚残し」といった作業ができなかったり、連絡もせずに欠席したり、挨拶もせずに帰って行く学生もいました。そこで私たちはオープンデスクを教育の機会ととらえるようになり、模型作りの技術のみならず、コミュニケーションの基本を丁寧に教え、じっくりとつきあっていくようにしました。すると、やがて言わないでもきちんと掃除をし、しっかりと挨拶をして帰るようになり、模型制作の力がついてきて、時間の読みも正確になり、学生同士で議論しながら段取りをし、手分けしてきれいな模型を作ってくれるようになりました。
学生の受け入れにあたり、私たちが独自に取り入れている工夫として、例えば、夏休み、春休み等の「2週間制」があります。長期休暇期間中に学生を受け入れる際、他の設計事務所では参加者が希望する期間を申告し、それをもとにスケジュールを調整するケースが多いようですが、藤村事務所では2週間ごとに区切った募集形態としています。2週間くらいならば参加者の皆さんにとってもスケジュールの調整がしやすく、模型道具の使い方や挨拶など、必要な技術をひと通り教えるのにちょうどよく、皆で同じ日にスタートし、同じ日に終えることができます。初日に基礎的なことを教える手間は少しだけ増えますが、そのかわり期間中は集中して毎日定時に通ってもらい、徹夜はせず、模型の作り方をレベルに応じて懇切丁寧に教えることで、結果的に学生の上達も早くなりました。
長期休暇や学期中に継続して事務所に通った学生たちは、その後の課題でも順調に成果を上げているようです。模型で差がつくのはもちろん、段取りがよくなるのでプレゼもうまくなるし、設計の内容も次第によくなります。ある学生は、帰ってから「急に模型が作るのが好きになった僕をみて、皆が驚いていました」と言っていました。食事の時間やお茶の時間にじっくりと話すことで、設計事務所での仕事の雰囲気も知ることができるでしょう。
高い志をもった皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。(藤村龍至)
-1. 対象:建築を学んでいる学生(大学院・大学・専門学校)
-2. 期間:下記のいずれか
-1. 対象:建築を学んでいる学生(大学院・大学・専門学校)
-2. 期間:2015年7月末まで
-3. 内容:パース・模型製作、資料整理等の設計補助
-4. 条件:期間中週1回 | 日祝休 | 交通費支給なし | 食事支給あり
-5. 応募方法:メールに「(1)氏名 (2)学校(研究室)名・学年 ・年齢 (3)電話番号(携帯) (4)ノートパソコンの有無(win/macの別) (5)希望の曜日と参加可能な時間(第3希望まで) (6)一言アピール」を記入のうえ、下記メールアドレスまでご連絡下さい。追ってこちらからご連絡させて頂きます。
-6. 備考:カッター、定規等は各自持参して下さい。
-7. 定員:若干名
-8. 締切:3/25(水)
-9. 備考:学部新2年生以上
弊社でのオープンデスク募集期間は年4回(春休み2月-3月|4-7月|夏休み7月-9月|10-1月)行います。次回の募集は2015年7月中旬の予定です。
応募先:株式会社藤村龍至建築設計事務所 担当:佐藤
sato(at)ryujifujimura.jp
*スパムメール対策のため@を(at)にしています。メールを送る時はお手数ですが(at)を@に変えてご使用下さい。
※携帯アドレスからのご応募はご遠慮ください。
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